こんびえ〜🧜♂️天日江護です🐳
今回は以前以下のような記事を上げたのですが、音ズレが発生するようになったのでその解決方法の共有記事です!
まずはどれくらい音ズレしているのかみてみてください。
かなりひどいですよね...
原因がわからなかったのが困りました😭
結論から言うとデスクトップ音声が遅延していました🐢
上記を見る限り Discord 側の問題のような気もしますが
早速今回の事例についてみていきましょう🧜♂️
まずはグローバル設定を見返します。

この中の[音声]の項目をみたところ、グローバル音量は規定になっていました。
ここは個人的にはこのままでよいと思っています。なぜなら、後述するローカル音声に上書きされると思っているからです。

次に、ローカル音量設定をみていきます。
音量ミキサーの[歯車マーク]から[プロパティ]をクリックします。

設定は以下のように[規定]となっており、これが原因と考え、ヘッドホンやスピーカーを直接指定して決定すると解消されました。

実際のデスクトップ音声を出力しているデバイスはみてる方の環境とも違うので以下のように YouTube を垂れ流しにしたまま設定を色々変えてみて、音量ゲージが反応したものに設定しましょう!

OBS のソースコードはブラックボックスなので、ここからはあくまで仮説です。
原因は[規定]を指定した際の処理によるものではないかと思います。
OBS は突然音声デバイスを外してもクラッシュしないように他の音声デバイスを探してそちらを出力する or 音声を出力しないような挙動を取ります。
このことから、規定にしていると逐次さまざまな音声デバイスにアクセスして入力状態を管理していると思われます。
そこで、今回のように PC の CPU 負荷が高い状態かつ複数音声を出力するデバイスがある状態で[規定]にしていると、OBS がデバイス探索をする時間だけ遅延してしまい、音ズレが発生するのではないかと考えています。
僕の場合はこれを実際にデスクトップ音声を出力しているデバイスに変更することで、デバイスを探索する CPU 負荷が減るためか遅延なく配信できることを確認しました。
前述の通りあくまで仮説であり、同じ症状でもサンプリングレートを変更したり Discord の出力先をバーチャル音声出力デバイスに設定して、それを OBS で出力することで解決できるような方もいるかもしれません。
もしこの記事で問題が解消される方がいれば幸いです🐳
では、よき配信ライフを〜🧜♂️